ビンテージミリタリーオンラインショップ サムズミリタリ屋

rss

トップページ»  ブログ記事一覧»  ミリタリーホビー»  タヌキ社長のミリタリーよもやま話 ドイツ編 5

タヌキ社長のミリタリーよもやま話 ドイツ編 5

タヌキ社長のミリタリーよもやま話 ドイツ編 5

ドイツ国防軍の兵舎とお墓参り
帰国一日前、家族へのお土産購入に伴い近くにある元ドイツ国防軍第36連隊の兵舎跡(現在は住宅街と公園、事務所に変わっている)と第一次大戦と第二次大戦戦没者の墓地の見学に連れて行ってもらった。第36連隊の兵舎跡には今でもハーケンクロイツが削り取られた大きなスワスチカが入り口に飾られていてドイツ軍マニアにとっては涙物の建物であった。
墓地は第二次大戦末期の1945年4月10日付の日付の墓標が大半で、それ以前の日付はわずかで、最後の戦いで死んだのであろう。年齢は17歳前後と50代が多く、最後の防衛線で街から駆り出された老若兵が多かったことを示している。広大な田園風景の中でひっそりと
たたずむ墓地が大切にされているようであり、日本も少し見習わなければならないなと思わされる。

しかし、この第二次大戦墓地の隣はドイツ連邦軍の核戦争用地下秘密基地になっており、フェンス内立ち入り禁止の看板が柵に貼られているのが何とも言えない光景であった。



2019-10-30 02:08:44

ミリタリーホビー   |  コメント(0)

 

コメント

お名前
URL
コメント